なかなか寝れませんし

夜勤明けで新幹線なら寝れるかと思っていましたが寝れんじゃん(T_T)

暇なんで僕のクロス屋ストーリーでも(笑)

面白くありませんが僕がなぜクロス屋に情熱を注いでいるかを少しだけわかっていただけると思います

 

物心ついたときには父親はクロス屋をしていました

小さな頃は当然クロス屋と言っても通じるはずもなく同級生にもわからない職業だったと思います

狭い家ながら家族団欒の部屋には誇らしげに賞状が2つあり

1つは広島の内装問屋老舗「ムクダ」からの感謝状

もう1つは国家検定「一級壁装技能士」の合格証

僕はこれをずーっと見て育ちました

父親は小さな頃から兄弟別々に親戚に預けられて親の愛情が感じられない環境で成人しています

僕も父方の祖母に会ったのは中学校時代に一度と数年前にガンで亡くなる前の二度だけ

祖父に至っては事故で兵庫県で20数年ぶりに居場所がわかって死亡して見つかりました

蒸発してたんですね、棺桶で初めてお顔を拝見しました

生前母親から一度だけ子供に対する父親の思いを聞きました

「何も無いから腕を身につけて自身は子育てを投げ出さずに子供を育てあげたいと」

そんな父親が子供に親として精一杯の背中が2つの賞状だったのだろうと思います

子供に誇れる事がクロス屋しか無かったんですね

 

とは言っても真面目でもなかったんですよ(笑)

パチンコで負けて文無しで歩いて家に帰ってきたりクロス屋になるきっかけは表具屋さんで3ヶ月のアルバイトしたのが始まりで

仲間と自分たちでも出来ると独立

当然

仕事なんて来ませんよね(^^)

そこで拾ってくれたのが「ムクダ」さんです

そこからは仕事にするために努力したみたいですね

でも子育てにお金がかかるので仕事の道具や経費は最低限に抑えていたのは子供ながら感じていました

そんな父親がクロス屋で誇らしかったことが一つだけありました

運動会の席取りでビニールクロスの余りで場所を確保していた事  

運動会前日の朝に父親1人でゴロゴロとビニールクロスの余りを数秒転がすだけですが

広々でしたよ(笑)こんな感じ

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次回はでっち奉公時代でのぼくの失敗談色々と大した技量もないのに天狗になるわたくし!(◎_◎;)